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年頭のご挨拶(26.1.1)

新年おめでとうございます。組合員の皆様におかれましては、ご家族お揃いで素晴らしい新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

また令和8年が組合員の皆様にとって素晴らしい1年となります事を、役職員一同心よりお祈り申し上げております。

さて、令和7年を振り返って見れば、高温・少雨の影響もあり果実全般が小玉・小粒傾向がみられましたが、販売実績としては前年並みで推移しております。

そんな生産環境の中、飯野共選所の桃の光センサーの入れ替えが完了し、前年の西野共選所の光センサー入れ替えと併せ、将来に向け2共選所が稼働いたしました。

今回稼働を停止した櫛形・豊両共選所からの横持作業も組合員の皆様に大きな迷惑を掛けることなく、順調な稼働に漕ぎつける事が出来たのではないかと思っております。

ブドウについては山梨県・JA全農山梨· 県下5JA共同で取組んだシャインマスカットの房選果機が試験導入され、5ヶ年計画の1年目と言う事で、本年については問題点の洗出しを行い終了した所です。

この選果機については残す4年間で何とか成果を上げ、ブドウの房選果の先駆けとなる事に期待したいと思います。

また、信用事業においては、7月より投資信託の取扱いを開始し、農林中金にインストラクターの駐在をお願いし、順調にスタートを切る事ができました。

世界的な金利市場の変動が激しい中、お客様一人ひとりのライフプランに寄り添ったサービスと情報提供に努めてまいりました。

そして将来的にはこの取り扱いが当JAの信用事業の重要な柱の1つになる事が期待されます。

令和7年度は第10次3カ年計画の最終年に当たり、計画の通りに令和6年には農業法人を立ち上げ、遊休農地の解消や農業者への支援事業を行っております。

また優良品種の改植・増殖の推進や農地の貸し借りを手助けする業務にも積極的に取り組み、南アルプス市の農業を支えてまいりました。

これらを踏襲し、第11次3カ年計画は協同組合の原点である「人」に焦点を当て、JAの事業を通じて組合員・職員の満足や、やりがいを高めることを目指して策定し、組合員皆さまのご理解のもと、JA南アルプス市は次の3カ年に向けて歩みだします。

結びに、この南アルプス市の農業を取り巻く環境が大きく変化する事が予想される令和8年に向け、組合員の皆様には今まで以上にJAに対しご理解とご協力をお願いし、本年が実りある1年となります事を祈念申し上げ、年頭の挨拶と致します。

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