新着情報

果樹盗難を警戒 防犯パトロール出発(24.5.30)

サクランボのハウスの周辺を巡回するパトロール隊
JA独自のパトロール

 

最盛期を前に、サクランボなど果実の盗難被害を防ごうと、南アルプス市内で5月30日、防犯パトロールが始まりました。

午後5時から南アルプス警察署にて出発式が行われ、署員やJA役職員など約50人が出席しました。

出発式後には出席者が班に分かれ、各地域を巡回しました。

警察犬と共に畑に不審者がいないか巡回したほか、作業中の農家に防犯対策が書かれたチラシを配り、不審な人物や車両に昼夜問わず注意するように呼び掛けました。

南アルプス市内で一昨年は19件、昨年は12件の果実の盗難被害が確認されています。

例年サクランボやシャインマスカットの被害が多く、警戒を強めています。

当JAではパトロールの他、補助金を活用した盗難抑止システムの貸し出し、防犯カメラの販売など、さまざまな対策を講じています。

同日にはJAが独自に行う防犯パトロールも始まりました。

営農経済部手塚英男次長は「毎年減ってはいるが盗難自体は発生が続いている。今年も盗難ゼロを目指したい」と話しました。

今後警察、行政、JAが協力し、収穫が終わる10月頃まで夜間を中心にパトロールをして警戒にあたります。

PAGE TOP