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作柄調査を実施 スモモの結実率良好(24.5.7)

スモモの木の作柄を確認するJA職員ら

 

JA南アルプス市は5月7日、南アルプス市内全域でサクランボ、スモモ、桃の生育・作柄調査を行いました。

3月の低温の影響はあるものの、一部の品目、品種を除いて良好、良質な果実の出荷が期待出来ると考えています。

調査の結果、当JAは各品目の結実率について、スモモ約91%、桃約89%、サクランボ約70%としました。

スモモ「大石早生」や「ソルダム」などは結実が良好でしたが、サクランボなど一部の品種は3月の低温日と開花時期が重なり、例年よりも10%程結実率が下がりました。

調査には南アルプス市農政課、農業共済組合、中北農務事務所も参加し、地域ごとに分かれて管内である南アルプス市内の園地を回り、収穫期に必要な着果量に対してどの程度が見込めるかを測る結実率を確認しました。

また生育は例年よりも遅れる傾向にありましたが、その後の天候の安定により例年より3日程度の遅れまで戻っており、収穫時期はほぼ平年並みになると考えています。

手塚英男営農経済部次長は「開花期の凍霜害の影響で作柄はやや薄いが、地域全体の結実を確認出来た。有利販売に向け頑張りたい」と話しました。

当JAでは今年度の販売計画として、スモモで約1,270t、桃で約1,380t、サクランボで約82tを予定しています。

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