新着情報

サクランボ初収穫、県内初(23.4.22)

高砂を収穫する手塚さん

 

JA南アルプス市で4月22日、全国に先駆けて県内初のハウスサクランボの収穫が始まりました。

5月上旬にピークを迎え、5月下旬まで出荷が続きます。

西野地区の農家、手塚政廣さんのハウスで、早生品種「高砂」を4~5㎏収穫しました。

鈴なりになった赤い実を丁寧に摘み取った手塚さんは「毎年楽しみにしてくれるお客さんに初夏の味を楽しんでほしい」と話していました。

今シーズンはハウスの加温に使用する燃料高騰の影響を受けましたが、成育は良好という事です。

収穫したサクランボは翌日、JAから東京など各地の市場に出荷しました。

JA全農やまなしによると、ハウスサクランボは百貨店やスーパーで1パック(80g)1,000円前後で販売されるそうです。

営農経済部手塚英男次長は「天候に恵まれ、着色・食味共に良好で出荷が始まり良いスタートが切れた」と笑顔で話しました。

南アルプス市には現在720軒のサクランボ農家があり、そのうちハウスサクランボを出荷する農家は5軒あります。

当JAは今年度、ハウス、露地を含めたサクランボ全体で約87tの販売を計画しています。

PAGE TOP