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富有柿出荷開始 トマトの選果機有効活用(21.10.18)

選果機を使って柿を仕分ける共選所職員

 

南湖共選所は10月18日、「富有柿」の粒選出荷を始めました。春から夏に稼働するトマトの選果機を有効活用する事で、業務の効率化に繋げています。

南湖共選所には当JAで唯一トマトの選果機があり、春から秋はトマト、秋から冬は柿と1年を通して稼働させています。

農家がコンテナで持ち込んだ柿の熟度、傷の有無などを共選所職員が1つ1つ確認し、レーンに載せると自動的にサイズ別に分かれる仕組みになっており、この日は約1.3tの柿を共選所職員5人で箱詰めしました。

8月の長雨の影響もあり、今年の柿の生産量は平年よりやや少ないと予想されている。

営農指導部手塚英男次長は「天候不順で残った希少な柿となったが、当JA管内でブドウに続く秋果実なので丁寧に検査をして出荷して行きたい」と話しました。

JAでは今年度、生食用の柿について約64tの販売を計画しています。南湖共選所では11月15日まで出荷が続く予定です。

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