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ハウスブドウ続々出荷開始 シャインマスカット・デラウェア(21.6.23)

 

持ち込まれたハウスシャインマスカットの検査をするJA営農指導員

藤田共選所で6月18日より、ハウスブドウ「シャインマスカット」の共選出荷が始まりました。

また6月23日からはハウスブドウ「デラウェア」の出荷も始まり、この日は「シャインマスカット」163㎏、「デラウェア」85㎏が同共選所に持ち込まれました。

今年は春先から天候が安定し、順調に生育したため他の果実と同様に出荷が早まっており、「シャインマスカット」は昨年より10日早い出荷開始となりました。

持ち込まれたブドウは藤田共選所営農指導員が着色や傷の有無などを細かく検査し、各市場に出荷しました。

「シャインマスカット」は他のブドウと比べ、着色で収穫時期を見極める事が難しい為、当JAでは収穫前の樹上で果実の糖度を計ることが出来る透過式モバイル糖度計を導入し、出荷前の園地調査を行っています。

各地域で糖度調査をすることで収穫時期を判断し、安定した食味と糖度のブドウ生産を目指しています。

営農指導部手塚英男次長は「露地ブドウ同様モバイル糖度計を活用し、品質の揃った出荷を目指したい」と話しました。

JAは今年度、ハウスと露地を含むブドウ全体で約1,060tの販売を計画しています。

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