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果樹苗木を生育 成園化後押し(21.3.9)

苗木を植える営農指導員

 

JA南アルプス市は3月9日、南アルプス市と合同で取り組む果樹振興事業の一環で、JAが管理する管内の園地にて果樹苗木230本の植え付け作業を行いました。

JA管内では、苗木の育成や管理が難しいという農家が多く、優良品種の成園化が進まないことが課題となっています。

そこでJAが管理し大きく育てた苗木を組合員に供給することで、果実の収穫までの期間を短縮し、優良品種への改植、増殖を進める狙いがあります。

この日は営農指導員ら5人が桃「アルプス美人」やスモモ「大石早生」など3品目4品種を植え付けました。

今後JAが約10か月間育成し、注文を受けた組合員に供給します。

また苗木の一部に新しい肥料を使用し、生育状況を確認する試験も同時に行います。

JA営農指導部手塚英男次長は「昨年の夏の長雨の影響により、令和3年度は秋苗の不足が予想されるため、1本でも多くの苗を大切に育てたい」と話しました。

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