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女性大学で迎春張り子丑を作る講座を開催(21.1.15)

女性部役員から作り方を教わる学生

 

JA南アルプス市女性大学は1月15日、在家塚支所2階ホールにて、今年の干支である丑の押絵細工「迎春張り子丑」を作る講座を開き、学生48名が出席しました。

新型コロナウイルス感染症予防のため、講座を午前と午後に分けて開催し、1人1人席を離す、換気をするなど対策を講じて行いました。

押絵細工は布で包んだウレタンの付きの厚紙を組み合わせて作る貼り絵の1種で、手作りキットを使って行うこの講座は毎年人気を集めています。

JA営農生活課の職員や女性部役員が講師となり、学生同士もお互いに教えあいながら一人ひとりの個性が光る飾りが出来上がっていました。

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